こんにちは ゲスト様
ネットショップ営業日
2025年8月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
2025年9月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
■は休業日とさせていただきます。ご注文は年中無休24時間承ります。
【弥彦村産】ちゃまめ(250g×4袋)

※次回は、8/28~8/29に発送予定です※
農作物のため、天候により出荷日が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。
商品番号:EM-002
ご注文いただいた商品は 8/28(木)~8/29(金) に、発送させていただきます。
※生鮮商品のため、お届け日のご指定は 8/29(金)・8/30(土)・8/31(日) のみとさせていただきます。
お届け日を指定されたい方は、【ご注文に関するご要望】欄に記載ください。
ご指定のない場合は、最短でのお届けとなります。時間指定のみのご注文も可能です。
商品の特徴
家庭用電子レンジで加熱して簡単に、すぐに食べることができます。
従来通り茹でて食べることもできます。
■内容量:250g(1袋)×4袋
ホクホク・濃厚・香ばしい!名産地の枝豆
米どころとして知られる新潟県は、じつは枝豆の名産地でもあります。作付面積は、日本全体でもトップクラス。
しかし、農家の家庭内や、近所の人へのおすそ分けで消費されることが多く、全国の市場にはなかなか出回りません。知る人ぞ知る、特産品なのです。
弥彦村で、枝豆の栽培が本格的に始まったのは、1960年代のこと。米の生産調整を受け、転作作物として選ばれました。
以来、50年以上、地域の自然に合わせた栽培方法を試行錯誤し、おいしい枝豆を作りつづけています。
霊山・弥彦山からの冷風が生む寒暖差
弥彦山からは、冷たい風が吹き降りてきます。この冷気こそ、枝豆がおいしく育つポイントの一つ。
茶豆が実り始める頃、日中は暖かく、太陽の光がたっぷり注ぎ、夜は急激に冷え込むという「昼夜の激しい寒暖差」が、茶豆に甘味とうま味と蓄えさせます。
雄大な信濃川のミネラル
弥彦村の一帯には、田んぼと枝豆畑が広がり、農業に適した環境であることがわかります。
山から流れる川の水は、農業において微量要素といわれる「ミネラル」をたっぷりと含有。茶豆の良好な成長を促してくれます。
一番おいしい「完熟直前」に収穫
茶豆の収穫時期は、品種によって異なりますが、あえて「完熟一歩手前」で収穫します。じつは茶豆は、完全に熟してしまうと、甘味・うま味の源となる、アミノ酸と糖分が減ってしまうのです。一番多いのは、完熟直前。
しかしこうすると、未熟なハネ豆(出荷できないもの)が増えてしまいます。そのため、収穫タイミングの見極めはとても重要。おいしい茶豆をたくさん用意できるよう、生産農家さんが工夫を凝らしてくれています。
弥彦村産枝豆 特設ページはこちら
この商品を買っている人はこんな商品も買っています
新着 ランキング
- 1あと9日!
3,000円(税込)
- 2
4,320円(税込)
- 3
3,150円(税込)
- 4あと50日!
3,024円(税込)
- 5
2,980円(税込)